ロボットプリンス

ロボットプリンス物語
その昔、プリンスランドでは科学の天才が奴隷ロボットを考案し量産した。その後、これらのロボットは、君主に反抗し、自分たちの土地を要求した。プリンスランドとロボットの間で勃発した戦争により、彼らの隣国である、ジャアクランドは兵器産業で活気付いた。その後、プリンスランドは、彼らを奴隷として扱うという事の間違いに気付き、彼らの要求通り土地を与えロボットランドが誕生した。
ジャアクランドの悪の大王ジャアクマンは、戦争が終焉し、産業の潤いが滞る事に不満だった。ジャアクマンはプリンスランドとロボットランドに嘘のプロパガンダを広め、多額の資産を使い新たな戦争を勃発させた。
その間に、国を分割する境界線のあいだで、王子と女性ロボットは、恋に落ち、2人の間に新たな命が誕生した。彼の名前は、「ロボットプリンス」
ロボットプリンスの両親はプロパガンダの原因を調査し、ジャアクマンが指揮していた事を突き止めた。ジャアクマンは嘘の発覚を恐れ、アサシンに両親の殺害を命令した。
ロボットプリンスは両親を殺した犯人、ジャアクマンとジャアクランドを滅ぼすために立ち上がった。

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